雀の子 滝のしぶきで 涼をとる

用賀駅のドトールで昼食。今日は7月並みに暑いので、用賀駅の滝に水が流れている。滝の落ちる音は、無粋なデジタル音のBGMよりずっと気が利いている。隣のテーブルの会話も携帯で話している人の声も聞かなくていいし、自分達の会話が途切れて黙っていても違和感がない。気持ちが楽だ。人工でも水が大量に流れているっていうのはいい。涼しいしね。

これから埼玉の与野本町にある彩の国さいたま芸術劇場に、良平たちの舞台見に行ってきます。相変わらず直前追い込みの必死の舞台のようです。いつもだな。